当院院長のご挨拶と略歴のご紹介

河内郡上三川町のみとう整骨院の院長のプロフィールをご紹介いたします。当院では「整骨院」で「ケガの改善を目指す」のではなく、患者様自身の「自己回復力」を高める環境づくりが当院の役割だと考え、生活環境の改善指導など総合的なサポートを心がけています。

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。名倉 みとう整骨院の院長を務める見當敦です。

東北柔道専門学校卒業後、仙台で開業される先生のお手伝いをさせていただき、地元である宇都宮に戻った後は、江戸時代より「骨接ぎの名倉」として外傷学を中心に施術を行ってきた千住の名倉病院(現:名倉クリニック)で学ばれた先生の下で修業をしてまいりました。

平成17年4月より上三川・本郷台団地内にて開業し、地域の皆様の支えになれるよう日々の施術を行ってきました。
令和元年5月、衝撃的な出会いがあり、従来の施術法とは全く異なる最先端の施術法の勉強を始め、令和3年1月より、バイタルリアクトセラピーの提供を始めました。
当院では、患者様の訴えを基に、痛みの原因の原因を突き止め、根本の原因を解決することを目標にしております。また、アスリートの方々、学生のお子様にはケガが起きないよう予防指導も行っております。
「ケガを治す」お手伝いをする「整骨院」ではなく、患者様自身の「自己回復力」・「自己治癒力」を高める環境づくりが当院の役割だと考え、生活環境の改善指導など、総合的なサポートを心がけておりますので、お悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。

バイタルリアクトセラピーとは

アメリカの5大カイロプラクターである故Dr.ピアースD. Cが開発し、山﨑雅文先生がコンピューターを搭載した医療装置によって研究・発展させた画期的な施術法です。 現在も新しい理論を発見・開発し、常に進化を続けています。
山﨑雅文先生は、国内の医師・医療従事者だけでなく、ドイツやオーストリアなどの、オピニオンリーダー達からも支持され、卓越した技術や理論・臨床実績を残しています。
従来の手の感覚に頼りがちであった施術から、提携医療機関での検査をはじめ、科学的な検査を用い、より安全に、より正確に施術する事を可能にし、今まで対応できなかった症状にもアプローチが可能になりました。

バイタルリアクトセラピーは常に進化しており、現在、アメリカ、ヨーロッパをはじめ諸外国のドクター達も取り入れ、日本でも年に8回定期セミナーを行っております。
当院でも定期セミナーに参加し、技術の向上に日々まい進しております。

2022年度バイタルリアクトセラピーリザルツセミナー修了証(年度更新)

略歴

出身 栃木県宇都宮市
1999年 東北柔道専門学校 卒業
1999年 柔道整復師免許取得
2005年 名倉 みとう整骨院 開院
2016年 機能訓練指導員資格所得
2019年 バルシューレジャパン公認 バルシューレ指導者C級 認定
2019年 POWER PLATE : PREPARE / PERFORM / RECOVER 認定
2020年 KT TAPE pro Seminar Master Course 認定
2020年 POWER PLATE WOMEN’S WELLNESS 認定

活動内容

2017年~ RUN伴栃木実行委員会上三川エリア長を務める
2018年 ロコモアドバイザーとちぎ認定
2018年~ 栃木照る照る坊主の会主催の職業人講話の講師を務める
2019年 『バルシューレすずめ校』開校
2020年 バイタルリアクトセラピー協会入会